作文をした結果

今日は何も書くことが無いな。
ああ、ひとつだけあった。
私は文法すらまともに守れないダメな人間ですが、長文の英語を書く際にはなるべく韻を踏むよう心がけてます。
文法よりも響きのよさを優先しているのです。
夕べ書いていたディベートの文章にもさりげに入れていたのですが、英語の教官は気づいてくれました。
お題が安楽死だったので、
「easy decision of patients」と「wrong suggestion of doctors」をかけてみたのです。
英語で韻を踏むというのは、それほど難しい作業ではありません。
大体似たような構造の文節を作って、名詞、動詞、形容詞を同じ位置におき、
お互いを対比させてしまえば、それだけで十分韻を踏めます。
こういう猪口才なことを覚えるよりは、文法を覚えろというつっこみをお待ちしております。