遠く地の果てまで続く 門よ扉よ戸よ開け
私はくぐろう 先へその先へ 長い長い道のりをひたすら進もう
その先に何があるのか 今は知らなくても
何もないなどということは 決してないのだから
怠惰を嫌え 進め進め そして振り返れ
未来の私よ 過去の私を見ろ
其処に 築いたものがあるだろうから