ヒント!

課題や試験に誘導問題がついていることがあります。
この問題は難しいからヒントをあげよう!という教授の気遣いです。
問題は私がヒントの意味を理解できないことで、余計に頭をひねって倍くらいの時間を無駄に使ってしまうということ。
同じ教授のヒントを何回か経験してヒントの傾向を学ばねばかえって効率が悪くなるなんて、悲しすぎます。
数学の課題のお手上げだった誘導問題がなんのひねりも無い答えそのものだと知った瞬間の羞恥と憤慨ったらありません。