緊張と解放と

試験の緊張と解放はもうしばらくお待ちくださいって感じですが、音楽の緊張と解放はいまだにしつこく続いています。
ドニゼッティはやっぱりすごいわ。
プッチーニヴェルディは文句なくすごい世界に住む人たちだし、ドニゼッティはそれに比べれば下らしい(なんかモノの本ではドニゼッティは総じて評価低し!)けれど、それでもなんというか、私から見れば十分偉大だ。
すぐつかめそうでつかめない。
プッチーニヴェルディの動く楽譜と違った深み、といおうか……
うかつなことを書けない凄みといおうか……