明日が月曜と言う現実
朝自宅を出て演技練をしてから夜の9時までぶっ続けでオペラ関連のことをがたがたやってるなど、理系のB4の所業とは思えません。本業そっちのけとはこのことです。猛省の上で明日からまた画像処理をします。
昨日今日の感想
色々と一人で抱え込んで参っている(参りかかっている)人がいるようだけれど、潰れられると困る人がたくさんいるから、きちんと仕事を投げて欲しい。「期日に間に合わない」というのは、チームプレイが要求されるサークル活動においてあまり感心しない。というか、その様子を見てやきもきしている人がいるにもかかわらず仕事が回ってこないというのは健全でない。ただの機能不全を通り越して迷惑である。
もちろん、私みたいに参ってしまわないためにどつぼにはまってしまう変な人もいるけれど、その場合は「期日に間に合ったけど質が低かった」なのだ。質の低さについてはフィードバックループを組めばカバーできる*1が、期日に間に合わなければループを組めないのでどうしようもないのだ。
お説教したい気分なのだが、お説教してしまったらそのまま相手がポッキリ折れてしまいそうなので胸のうちに秘めておく。そもそも、後輩たちをこんな状態にしてしまったのはほかならぬ先輩である私でもあるのだから。そもそも、本来ならば現役でないはずの私が口を出すとなおのこと混乱の度を増してしまいそうなので、やっぱり口をつぐんでおく。事故がおきたら事故処理はしよう*2。
一方で負傷中の総監督も別の意味でおいたわしかった。
気になっていたのだけれど声をかける機会を逸してしまってお見舞いを言えなかったのは、紳士として恥ずべきである。
プロの歌手は上手い。ああなりたい、とは思うが、元来がけちん坊なのでものすごく練習をつんでまでなろうとは思わない。
そういう向上心の無さがどっちつかずのフラフラした人間を育てるのだが、まあいいや。
