思いは頭を巡るばかり

今週末の研究会で使うスライドのダメだしを教授に貰いました。データの取り直しも必要らしいことが判明し、泣く泣く計算機をぶん回す。間に合わなかったら諦めてくれるよね?よね?よね?
夜のお供は昼間の避難訓練で貰った乾パン。一緒に入っていた氷砂糖がおいしい。気前良すぎるぞ工学部。



最近、子山羊さんと連絡がついていないのが不安でメールを打ってみたりする。病気だろうか・・・事故にでも遭ったのだろうか。不安だ。何か彼の身に重大な危機が迫っていたのだとしたら、と不安になってしまったと、ここにわざわざ書いているのはそれだけ心配しているからです。



実は「Shift + Insert」が「Ctrl + v」と同じ働きをするくさいということに、これを書いていて気づいた23の夏。



今日の日記がいつにも増して取り留めなくなってるのは、たぶん昨日のファウストから未だに立ち直れていないせいです。なんか私の中でパラダイムシフトでもあったのかなぁ。半端を許したくない半端者としての自己を突きつけられただけなのだけれど*1
ものの役に立てていない自分にいらだたしさを覚える今日この頃。

*1:つまり、私自身があまりにも中途半端でいることに苛立っているのだ。そう感じられるほどファウストは良くできていた。