夜市

現地調査もそろそろ終わり、夜市に出かけます。
昼間は暑いのか夜も町はにぎわっています。インドネシア語でお散歩は「ジャランジャラン」といいます。「ジャラン」が道路というほどの意味で、二つつなげると道路を歩くというようなニュアンスになり、転じてお散歩になります。それが日本に輸入されてホテルの宿泊案内になるわけです。

イモ類や青菜に加えてバナナの葉なども売っています。

こちらは店じまいしたバナナの屋台。売り物のバナナをそのまま重しに使っています。腐るほどバナナが取れるのですかね。