さて、起承転結で言うところの承に当たる今回の部分。 物語の伏線がうじゃうじゃ出てきました。 まず、サンタさんはケイトのおじさんでした。しかもケイトはその正体に気づいています。 サンタさんといっても、彼の橇は森の中を進みます。つまり飛べないんで…

昨日は、道に迷ったサンタクロースがケイトのところに転がり込んできたところまででした。 転がり込むにしても、煙突から落ちてきたとか、窓や天井を破ってきたのではなく、律儀に玄関から入ってきている辺りがほほえましいですね。さて、今回はケイトとサン…