2010-04-28から1日間の記事一覧

STeLA-Japan Symposiumに行って来た

「理系として生きる」をキーワードに冨田勝教授(慶應義塾大学環境情報学部)と竹井淳氏(Intel開発本部)が講演してくださいました。 冨田先生はインベーダーゲームの時代からゲーム開発を始め、渡米して情報系の研究を続け、帰国してからは慶應の山形キャ…