ガンの飛ばしあい
別に目つきが悪いつもりはないのですが、アイコンタクトは得意です。
今日も帰りの山の手線内で、ぺちゃくちゃうるさい女の子がいたので、注意してみました。
「うるさい」という意思を込めた目で相手と視線を合わせること約0・5秒。
ちゃんと黙ってくれました。
決してナルシズムではなく、周囲の人たちには彼女たちが自主的に黙ったようにしか見えなかったはずです。
キラークイーン、じゃなかった、ウインクキラーをやったら負けません。多分。
あほなたとえをすれば、十二国記の麒麟でしょうか。
- 作者: 小野不由美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/01/14
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