安い!?高い!?知ったこっちゃない。

miniSDとマルチカードリーダとUSB延長ケーブル(5m)を買ってきました。
総額五千円もしませんでした。
マルチカードリーダは、親が使っているSDとCFとSMが使えればよいので、1600円の外付け。
USBは隣の部屋にあるUSBでしかデータを受け取れないプリンタをつなぐためのもの。400円。
問題はminiSDですか。
128Mbの純正品は2700円でしたが、あと300円足せばバルク品の256Mbが買えるのです。
たった300円で容量が倍。これは魅力的です。
ところがバルク品は、万が一携帯との相性が悪くても交換してくれません。保証も短い。
そして、私のSH900iは、ナゼか深窓の令嬢のごとくデリケートなのです。
なにしろ、自分がフォーマットしたminiSDでないと内容を認識してくれません。
同じDoCoMoの900iシリーズでさえ嫌がるのです。(友人との実験で発覚)
バルク品?かようなものをわらわが受け付けると思うてか」
などとのたまいそうで、怖い。
結局純正品を買いました。