興が乗らない

昨日散々書き散らした反動か、今日は特に何も書く気がおきません。
ただひとついえることは、IMEが変換ミスをもっと減らしてくれないと使い勝手が悪すぎるということです。
変換傾向を文脈ではなく記録に、つまり、前回何に変換したのかを参考に変換しているせいです。
ちなみに、上の3文を書くために、無駄な変換ミスを6回ぐらいしました。
というか、XPにもなって「無駄な変換ミスを六階ぐらいしました」という変換しかできない低脳さ加減はなんだ。
文脈から考えて「〜を」「〜しました」の間に「ろっかい」とあれば、必然的に回数を示す「6回」が変換されてくることぐらい、小学生でもわかることだと思いますが。
それとも、変換ツールを書いたプログラマは普段からそういう不便さ加減を感じていないのでしょうか。