2005-11-26 ■ 何もせずにぼおっとしていたら、いつのまにか眠りに落ちていました。 何の夢もなく深い眠り。 忘却の海へ深く深く潜る、ただそれだけの眠り。 起きた瞬間は、さぞや間の抜けた顔であったことでしょう。