帰り道の衝撃

蝶々夫人のキャストオーディションを3日に控えており、フランス語の試験も2週間前に迫っておりましたが、電気系三学科のコンパへ行ってきました。参加するつもりはあまりなかったのですが、みんなが生協食堂の二階でお楽しみのところ、隣の図書館で一人フランス語なんてやってられるわけないじゃないですか。
そんな薄弱な精神のくせに、お開きの後には率先して2次会でカラオケへ行こうと言い出すのですから、今日は気分的に調子が良かったのでしょう。調子が悪いと誰かと話すのも嫌になりますからね。ここ半年ほどはそういう状態になってませんけど、去年の今頃はまったく逆だったような気がします。
で、カラオケに繰り出して何曲か歌って楽しませてもらいました。歌の上手い人がいると、盛り上がれます。中にはきれいに高音の出る男性もいましたし。うらやましいな〜。私はというと、最初の2曲はなんとか歌えたのですが、後の2曲がグダグダになってしまいました。音域が低いので男性ボーカルは曲を選ぶし、そうでなくても最近邦楽なんて聞いてないから、音が怪しいし。
そんなカラオケの最後に待っていたのは、一つの衝撃。
一緒にカラオケに行った人の中に、私の自宅の3軒先に住んでる人がいました。近っ。
また一緒にカラオケ行きましょうね>参加者一同