ようやく試験期間……

本日ようやく期末試験初日。わずか一教科。講義が終わってから一月も試験勉強をさせる工学部は親切なのか意地悪なのか。
理解度を深めるという意味では有意義だけど、時間的拘束と精神的負担を考えれば、間が開きすぎているというべきでしょう。
肝心の試験の中身ですが、去年と違って今年からノートや教科書の持込可になったのに、去年と全く同じ問題が60点分。一体先生は何をしたかったのだろうと首をひねることしきりでした。残りの40点分も去年と大差ない問題だったし。むしろ用語説明がなくなった分だけ去年よりも楽になったんじゃないかと疑っております。
う〜ん、滑り出しがこれだと明日が怖いなぁ。
教科数では月曜日に劣りますが、教科の難易度では明日が一番重たいかも。
ということはこんなものを書いている暇などないわけで……