君がいない

ZARD死んじゃったよ〜
カラオケにでも行ってパーソナル追悼コンサートをやってみたい今日この頃ですが、そういうことをしている暇がありません。

  1. 人探し。かなりシビアなところで人材難。当てがまったくないわけではないのがせめてもの救い。でも望み薄なのが泣きたいところ。そのうち、隠れた逸材でも見つからないだろうか。
  2. 耳鍛え。これをやらないと恐怖の半年間が待ち受ける。とはいっても、長年の経験がものをいう世界に付け焼刃は通用しないから、促成栽培は気休め程度かな。自分にやらせろと手を挙げた手前、腹をくくるしかない。
  3. 腕鍛え。これもやらないと恐怖の半年間が待ち受ける。これも本来は促成栽培は禁じ手なのだけれど、手を挙げた手前(ry
  4. 頭使い。サークルはサークル。これで人生を狂わせたらバカみたいなのでやっぱりこっちも必要。早い話が兼業で1から事業を始めようとすることが無謀なのだけれど、手を挙げた(ry
  5. 喉鍛え。よく考えたらもうあと一ヶ月で初キャストじゃないですか。なんだってこんなことまでやると言い出したのか、春先の自分を小一時間問い詰めたいけれど今更だし、手を(ry



本当は怖い過程の医学だかなんだかで、誰かが「彼女と15分でも話すことだってストレス解消になる」とか言ってたけれど、居ない私はどうすればいいんでしょう。とりあえず枕でも抱きしめて「む〜」とか言いましょうか?*1
あー!でも年末を笑って過ごせたら絶対に書籍化してやる!

*1:やらないけどさ。