今日の試験

「数理手法」という講義名のくせに用語説明で12問。計算問題は中学生でも解けるものをねちねちとコンピュータの計算法に沿って計算するというもの。いやまあ、確かにコンピュータさんは人間と違って不便なお頭をしているから、問題の複雑さに限らずこういう解き方をしないといけないということはわかるのですが、やっぱり答えが先にわかってしまうとときづらい。一足飛びに答えを出したくなってしまう。