意外と一杯

某所のコンサートに行って来ました。場所と見所については個人を特定できるので控えます。まーこのブログを起点にした個人の特定なんて容易ですが。特にフンメルとモーツァルトって書いたら一発ですよねぇ。
で、笑いが取れるのかよくわからない前口上はさておき。お身内が出演しているせいもあり、平日にもかかわらず某歌劇団の人々が8人ほどおりました。コンサートの後で出口で合流したので数えられましたが、開演前に見つけられたのが約2名。いずれもびよらの人。二人とも着席するときょろきょろ見回すので後ろから見ていても見つけられます。びよらの人って座るときょろきょろする人が多いのでしょうか。ちなみに、もう一人座るときょろきょろするびよら弾きの人を知っているのですが、サンプル数が少なすぎるのでわかりません。そんなもんなのでしょうか。
会場全体にお客さんがたくさん。
閑話休題
コンサートのほうですが、若さと情熱と技量にあふれた素晴らしいものでした。
演奏者によって明確に曲のイメージが変わるんですねぇ。いや、わかっちゃいるけど、それを肌で感じさせられるってのが凄いかと。
音が輝いているってのは羨ましいです。