三歩進んで二歩下がる

で、フォスカリの練習でした。「バスはいるみたいだけどバリトンは?」「いません」という話になって、私がやることになりました。ちなみに、他の音につられやすい私がヴェルディで合唱の内声やるなんて悲劇以外の何物でもありません。せめてお葬式状態にならないよう練習します。
てか、合唱の皆さんは練習してきたんですよね?私が下手で調子外れになっていたところへ皆さんを引きずり込んでしまったんですよね?これ、加害妄 想じゃありませんよね?
さて、明日は教授に「こんな感じでやれば卒論の課題を解決できる気がします〜」と言ってみますか。統計学とかそっちの勉強もしないとだめだな〜