電車の中吊り広告*1に「××党の存在の耐えられないヌルさ*2」と書いてありました。
「手ぬるい」あるいは「意気込みが感じられない」と言う意味の「ヌルい」だけでも十分笑えるのですが、私の脳みそは「ぬる」と聞くと「Null*3」が優先的に変換されるので「存在の耐えられない『中身の無さ』」という意味にも変換できてしまい、「この見出しを書いた人は「ぬるい」に加えて「Nullである」という意味まで含ませたのか!できる・・・!」と一人感心してしまったのが運のつき。
怪しげに一人電車の中でニヤニヤしてしまいました。