修善寺でコンパしました
昨日飲んだお酒がいまだに効いていて、結局昼近くまで頭痛が続きました。
お酒に弱すぎます。
なにやら税金の乱費で作られた香りのする体育館を借り切ってバスケとドッチボール。
散々汗を流した後で、ホテルの駐車場でバーベキューとくれば、
酒が入らないわけがありません。
が、私だってバカじゃあない。お酒の量は前日より減らします。
ビール一杯。これならさすがによったり頭痛がしたりしないでしょう。
先輩幹事の音頭で乾杯します。
かんぱ〜い。ごくごくごく・・・・・・
・・・・・・頭痛い。
ぐらぐらする。
意識はしらふなので、酔いが回った人々を見るのは面白くていいのですが。
困ったことにテンションについていけない。
しかも、しょっぱなの自己紹介で酒飲めない宣言をしたので、コールも無い。
仕方なく、薄暗いホテルの無人のロビーでキーボードを打つ青年の背中をご想像ください。
寂しい。実に寂しい。むしろ暗いと言うべきでしょう。
- 作者: 川端康成
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何とかしてこの事実を発表したいのですが。
なかなか口を開く機会がありません。
それにしても。あれだけ飲んでもほとんど酔いつぶれないクラスメイトに驚きです。
行動パターンは明らかに酔っ払いなのですが。
明日。みんな無事に起きられるのか心配でなりません。