ホフマン物語

なんだか講演に全力を費やしてしまったので、筆が運びません。
本当なら展開にあわせてともに演じた人々の様子とかを描写せねばならないのだろうけれど、だいぶお疲れなので割愛。
結果だけ言えば大成功だったようです。序盤、私自身は危うくタクトを見そびれて暴走するところでした。幸いにもオーケストラの音と明らかにずれていたので指揮者で確認できましたが。逆に、私が出ていないシーンでは本格的にオーケストラと歌がずれて危機的な状況だったようです。それでもしっかり途中で止まらずに一本の作品として仕上げられたのは、すごいことだと思います。
あとは、私の力不足を痛感したばかり。歌い方がつたなすぎる。
もっともっと。練習せねば。歌もビリヤードも。