ラキア初挑戦

旧ユーゴのあたりではラキアという蒸留酒が広く飲まれております。おもにプラムなどから作られるもので、40〜50%程度のアルコール度数があります。ショットグラスに注いでみんなで乾杯するわけです。
例によって私は一杯目だけ挑戦してみました。
鼻がツーンとします。どこにプラムの香りがあるのかよくわかりません。確かになんか匂うのですが、ほとんどアルコールの匂いです。
ちなみに、ラキアは自家製のものもあり、よくバザールとかでペットボトルに入って売られています。なんとか日本に送りつけてみれるのでしょうか。