採点

今日は早めに帰宅して採点のアルバイトをします。
人数は130人程度なので、分量的にはたいしたこと無いです。


その内容等については守秘義務らしきものがあるので詳細は割愛しますが、色々と悩みます。
そりゃーおまい、手抜きだろう。
とか言いつつ、学部時代に似たような手抜きをした気がしないでもなかったり、あるいは現在進行中で作製していたような気がするのです。
採点している側からは一目瞭然だという事実が怖いです。
ちなみに「手を抜いている」と「分かっていない」は全然違う答案になり、採点していると「よくわかんないから教科書コピっちゃえ」が一番、印象が悪いです。
もって他山の石とせよってやつですね。