合唱祭

マジメに歌を歌うのは7月の頭以来でしたが合唱を歌ってきました。4ヶ月ぶりのブランクがある怪しげな歌声は自分のポケットに忍ばせたICレコーダがバッチリ拾っていました。オソロシヤ。
そんな状態であるにもかかわらず(というか、そもそも修士の学生ですが)年明けに何かまたやることになった臭いです。この先どうなるんでしょう。よもや道を踏み外すことは無いとは言え。
道を踏み外す出思い出しましたが、修士の目から大学祭を見ると、学部生のころにやっていたあんなことや、学部生のころにやっておきたかったこんなことが色々と目に付いて面白いです。屋台はもちろん、色々な企画を見て歩くにつれ、自分のパラレルワールドが広がっているように見えます。